オタ話中心。らくがきもたまに投下。二次創作が何かわからないって方・妄想捏造の類が苦手な方は全力で回避することをおすすめします。
そういえば音楽(ラムネ以外)カテゴリ内に記事が一つもなかった…。
なんかもうジャンルがほうぼうに飛びすぎて、よくないブログの見本
そのものでございます。ラムネ以外は別枠を作った方がいいのかも…。
でもまあ、まずはフリーダムにやってみることにしたのです…。
そんなわけで本日はコレ。↓
おっ。なんだかいかにも背伸びしてる感じですね…!
いつもカラオケではアニメソングしか歌えないのにね!もはや!
…たまには違う世界を旅したい時もあるんですよ…。
本当にうっかり気が向いてしまった方は続きへどうぞ。
長いです…。
なんかもうジャンルがほうぼうに飛びすぎて、よくないブログの見本
そのものでございます。ラムネ以外は別枠を作った方がいいのかも…。
でもまあ、まずはフリーダムにやってみることにしたのです…。
そんなわけで本日はコレ。↓
おっ。なんだかいかにも背伸びしてる感じですね…!
いつもカラオケではアニメソングしか歌えないのにね!もはや!
…たまには違う世界を旅したい時もあるんですよ…。
本当にうっかり気が向いてしまった方は続きへどうぞ。
長いです…。
![]() | 対談の本―ロックンロールから枝豆まで (マーブルブックス) 細野 晴臣 (2007/03) 中央公論新社 この商品の詳細を見る |
続きを押してくださったようで…。ありがとうございます。
(毎回むなしい気もするな…。これ…。でももし百万が一見てくれる方がいたら、感謝したいんですよ)
ラムネ好きの方はすみません。ラムネの話ではありません…。
普通に音楽好きの方はすみません。当方そんなにいろいろ
くわしくありません…。
でも身分不相応なものを選んでしまう傾向があります。
ちょっと背伸びしがちです。
基本的にオタクで腐女子眼鏡を所持するものですから…。
ごめんなさいづくしでごめんなさい。
さて細野晴臣。
YMOまたはSketch Showの人。木村拓哉とCMに出ている人。
「風の谷のナウシカ」の曲を作った人。
声が素敵な人。
この本は…えーと、高野寛とテイ・トウワのページ、それから
スペシャル付録(未発表音源CD+細野晴臣撮影オリジナルポスター)を
目当てに買いました。よってまだ全部読んでません。
ダメじゃん…。
以前はYMOの中では坂本龍一・高橋幸宏・細野晴臣の順に
関心を持っていたのですが、最近自分の中で順位が変わって
いるような気がします。なんでだろう。トリビュートアルバムのせい?
昔はあの独特の声にそんなに惹かれなかったんですが、
最近もっとあの声が聞きたいと思います。
なので、YMOの曲なら「U.T.」をよく再生します。最近。
「ごぞんじじじじじじじ」の部分が大好き(笑)。
細野晴臣といえば、一時期アンビエント〜なイメージがありましたが。
アンビエント音楽は、ちんぷんかんぷんなんで、もうどうしたら
いいのやら…。
しかもアンビエントにはちょっとしたトラウマがありまして…。
まずYMOを知って、彼らを知りたくなって、
その後彼らに関連したものを追いかけていくと、
ブライアン・イーノにあたる時期がありますよね?ありませんか…?
そんな時期があって、まず買ってみたわけですよ。
カセットテープを。(時代を感じる)
買ったのはコレでした。
コレ買って、車運転しながらデッキに放り込んだわけですよ。
…何だ!?コレ!?デッキこわれた??
何かこわい!この音こわい…!
それが第一印象でございました…。
とにかくショックを受けて、もやんもやんした気分にさせられて、
当時帰り道から大分はずれた場所まで車を走らせて、ちょっとした
迷子になりました。いや本当に。ビクビクしました。聞いてて。
何がそんなにこわかったんだか…。あれからおそろしくて聞き返す事も
なく、テープを処分するのも呪われそうでこわく(ジャケもなんか
怖く感じました)…。タイトルさえもこわかった。
今はあのテープ、どこいったんだろう。引越しの最中捨てたのかも…。
あれ以来、「アンビエントとやらは何だかよくわからなくて恐ろしい…!」と思い込んでしまったのでありました。
それから、「いや、他のはこわくないかもしれない!」とコレに再チャレンジ。↓
コレは怖くなかった…。「Shutov〜」よりはわかりやすかったような記憶があります。静かだけど怖くない。
こんな私にも晴臣さんのアンビエントを聞く機会が訪れるのか。
まあどんなものにも人それぞれに、味わうタイミングがあるんでしょう。
タイミングさえ間違わなければ、きっと「お、いいかも」って
思える日がくるかもしれないません。
大分長くなりましたが、本題の「対談の本」についていた音源CD。
さっそく通勤途中のお供のiPodに放り込みました。
感想。なんかイイかも。意識が遠くへ飛べそうな気がします。
飛びすぎて、電車を乗り過ごしてしまいそうです…。
あー、すみません。素敵な解説など書けそうにありません…。
なんかイイです。「Millennium Rippling」は夏の素敵なBGMに
なりそうな予感。以上!
さんざん色々書いといてそれだけか…!ひどい!
もっと上手く、いろいろ伝えられるようになれたらいいのに!
しかしメインの「ラムネ&40」より語りが長いってどうなのよ…。
そして今すごくいい時間に…。
もう寝よう…。毎日ほんとに何やってるんだか…。
自己満足もいいところです。
では失礼します…。
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(毎回むなしい気もするな…。これ…。でももし百万が一見てくれる方がいたら、感謝したいんですよ)
ラムネ好きの方はすみません。ラムネの話ではありません…。
普通に音楽好きの方はすみません。当方そんなにいろいろ
くわしくありません…。
でも身分不相応なものを選んでしまう傾向があります。
ちょっと背伸びしがちです。
基本的にオタクで腐女子眼鏡を所持するものですから…。
ごめんなさいづくしでごめんなさい。
さて細野晴臣。
YMOまたはSketch Showの人。木村拓哉とCMに出ている人。
「風の谷のナウシカ」の曲を作った人。
声が素敵な人。
この本は…えーと、高野寛とテイ・トウワのページ、それから
スペシャル付録(未発表音源CD+細野晴臣撮影オリジナルポスター)を
目当てに買いました。よってまだ全部読んでません。
ダメじゃん…。
以前はYMOの中では坂本龍一・高橋幸宏・細野晴臣の順に
関心を持っていたのですが、最近自分の中で順位が変わって
いるような気がします。なんでだろう。トリビュートアルバムのせい?
昔はあの独特の声にそんなに惹かれなかったんですが、
最近もっとあの声が聞きたいと思います。
なので、YMOの曲なら「U.T.」をよく再生します。最近。
「ごぞんじじじじじじじ」の部分が大好き(笑)。
細野晴臣といえば、一時期アンビエント〜なイメージがありましたが。
アンビエント音楽は、ちんぷんかんぷんなんで、もうどうしたら
いいのやら…。
しかもアンビエントにはちょっとしたトラウマがありまして…。
まずYMOを知って、彼らを知りたくなって、
その後彼らに関連したものを追いかけていくと、
ブライアン・イーノにあたる時期がありますよね?ありませんか…?
そんな時期があって、まず買ってみたわけですよ。
カセットテープを。(時代を感じる)
買ったのはコレでした。
![]() | The Shutov Assembly Brian Eno (1992/11/10) Opal この商品の詳細を見る |
コレ買って、車運転しながらデッキに放り込んだわけですよ。
…何だ!?コレ!?デッキこわれた??
何かこわい!この音こわい…!
それが第一印象でございました…。
とにかくショックを受けて、もやんもやんした気分にさせられて、
当時帰り道から大分はずれた場所まで車を走らせて、ちょっとした
迷子になりました。いや本当に。ビクビクしました。聞いてて。
何がそんなにこわかったんだか…。あれからおそろしくて聞き返す事も
なく、テープを処分するのも呪われそうでこわく(ジャケもなんか
怖く感じました)…。タイトルさえもこわかった。
今はあのテープ、どこいったんだろう。引越しの最中捨てたのかも…。
あれ以来、「アンビエントとやらは何だかよくわからなくて恐ろしい…!」と思い込んでしまったのでありました。
それから、「いや、他のはこわくないかもしれない!」とコレに再チャレンジ。↓
![]() | Ambient 1: Music for Airports Brian Eno (1987/01/05) Eg この商品の詳細を見る |
コレは怖くなかった…。「Shutov〜」よりはわかりやすかったような記憶があります。静かだけど怖くない。
こんな私にも晴臣さんのアンビエントを聞く機会が訪れるのか。
まあどんなものにも人それぞれに、味わうタイミングがあるんでしょう。
タイミングさえ間違わなければ、きっと「お、いいかも」って
思える日がくるかもしれないません。
大分長くなりましたが、本題の「対談の本」についていた音源CD。
さっそく通勤途中のお供のiPodに放り込みました。
感想。なんかイイかも。意識が遠くへ飛べそうな気がします。
飛びすぎて、電車を乗り過ごしてしまいそうです…。
あー、すみません。素敵な解説など書けそうにありません…。
なんかイイです。「Millennium Rippling」は夏の素敵なBGMに
なりそうな予感。以上!
さんざん色々書いといてそれだけか…!ひどい!
もっと上手く、いろいろ伝えられるようになれたらいいのに!
しかしメインの「ラムネ&40」より語りが長いってどうなのよ…。
そして今すごくいい時間に…。
もう寝よう…。毎日ほんとに何やってるんだか…。
自己満足もいいところです。
では失礼します…。
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プロフィール
HN:
尊子(そんこ)
HP:
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
気が向いたららくがきをする/推しを応援する
自己紹介:
■2019年1月現在■
・人生グダグダなのは変わりません
・ここがよろずブログなのも変わりません
・相変わらず「金剛番長」は
卑怯×剛力推しです。新装版が出ても
それは変わりません。
・「金剛番長」「GIANT KILLING」
「うたの☆プリンスさまっ♪」
「ガンダムビルドファイターズ」
「少年ハリウッド」の同人誌
作りました
・特撮も楽しい(仮面ライダービルド/
怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
・仮面ライダービルドでは
人生初のエキストラ撮影に参加しました。
・「仮面ライダージオウ」も楽しく見ています。
ウォズ推しだと思います。
・「少年ハリウッド」推してます
柑鬼突組つまり甘木生馬推しです。緑です。
・ハリウッド東京は本当にあるんや…
・ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
緑の笠井薫明くん(しげ)推しです。
大解進/永遠証明ライブに行きました。
またしげさんが映画に出たりすることを
夢見ています。
・ツジトモ先生の画集がほしいな
・KING OF PRISMを見て、プリズムの煌きを
感じました。
・そのあと「プリティーリズム・レインボーライブ!」
全51話を完走。おとは推しになり、キンプリ応援上映で
おとはが出てくるとめっちゃ名前を読んで
「メルヘン!!」って
叫ぶようになる。ベルローズ尊い。
・ガンダムビルドファイターズ楽しい
・バンダイチャンネルに課金しはじめた
・Huluにも課金をはじめた
・THE WALKING DEADを見始めました(Hulu配信おっかけ)
・KINGSMAN最高に楽しい(推しは多分マーリン)
・HiGH&LOWのおかげで、LDHにも
興味が持てるようになってきました。
鬼邪高の女(おばさん)です。
・ジャニーズも楽しい(V6)
・人生グダグダなのは変わりません
・ここがよろずブログなのも変わりません
・相変わらず「金剛番長」は
卑怯×剛力推しです。新装版が出ても
それは変わりません。
・「金剛番長」「GIANT KILLING」
「うたの☆プリンスさまっ♪」
「ガンダムビルドファイターズ」
「少年ハリウッド」の同人誌
作りました
・特撮も楽しい(仮面ライダービルド/
怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
・仮面ライダービルドでは
人生初のエキストラ撮影に参加しました。
・「仮面ライダージオウ」も楽しく見ています。
ウォズ推しだと思います。
・「少年ハリウッド」推してます
柑鬼突組つまり甘木生馬推しです。緑です。
・ハリウッド東京は本当にあるんや…
・ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
緑の笠井薫明くん(しげ)推しです。
大解進/永遠証明ライブに行きました。
またしげさんが映画に出たりすることを
夢見ています。
・ツジトモ先生の画集がほしいな
・KING OF PRISMを見て、プリズムの煌きを
感じました。
・そのあと「プリティーリズム・レインボーライブ!」
全51話を完走。おとは推しになり、キンプリ応援上映で
おとはが出てくるとめっちゃ名前を読んで
「メルヘン!!」って
叫ぶようになる。ベルローズ尊い。
・ガンダムビルドファイターズ楽しい
・バンダイチャンネルに課金しはじめた
・Huluにも課金をはじめた
・THE WALKING DEADを見始めました(Hulu配信おっかけ)
・KINGSMAN最高に楽しい(推しは多分マーリン)
・HiGH&LOWのおかげで、LDHにも
興味が持てるようになってきました。
鬼邪高の女(おばさん)です。
・ジャニーズも楽しい(V6)
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