ダンディーとわたし4

しつこく孤独に続くラムネキャラでオヤジ祭り。
もう帰ってこれなくなりそうです、オヤジの世界から（笑）。

第4回は、これまた予告どおり我らがヨッコーラパパです。
結構大きいので、サムネイル表示にしてあります。
大きくして見てみようかとうっかり考えてしまった方は、
どうぞ画像をクリックしてやってくださいませ…。

構図に進展がないのは…ほ、ほっといてやってくださいまし…。
油絵調とか厚塗り風って難しいですよね…。ふ…。
色が、色がぁぁぁ…。ああああ…。
（↑なんかこれ、ムスカみたい…。目が、目がぁぁぁ…）
ま、いろんな事が難しいのはいつものことですけどね（涙）！

例のごとく、美しくない言い訳やちょっとした妄想は
続きに収納させて頂きました。
ほんとにうっかり気がむいてしまった方は続きをどうぞ…。

またしても自作自演。
続きを押してくださった方…アリが10匹。
…ひいいいい！ダー様でもこんなダジャレいわないよ！
えーと、つまり…アリガトウってことですよ…。


さてヨッコーラパパ。
あったかい感じに描きたかったんですよ。
油絵調とか厚塗り風ってほんとに…もう…。
学生の頃は、見た目で「え？油絵科の人だと思ってたー」
「え？日本画科の人だと思ってたー」ってよく勘違いされていた
ものですが。（実力とは何も関係ないじゃん…）

まま、それはさておき。
ヨッコーラパパ。
声が昔のスネ夫と同じ声ですが、ちょっと情けないけど
優しいパパっぷり。（ちょっと情けないのは同じか（笑））
パパは、娘たちに何があっても彼女たちの味方をしてくれると
思う。いつも娘たちを、何のかんのいって愛している。
あんな美人の奥様（カプチーノママ）を手に入れたのだから、
何気に男としてやるときゃやれる男だと思う。
レスカ姐様を乗せて、お馬さんやってるパパ。可愛かったなー。
私きっと、相当ヨッコーラパパに対して夢見すぎだと思います（笑）。
だから今回は、娘に思いを馳せるヨッコーラパパを描こうと
したんですが…。すっごく優しそうなパパを描きたかった…。
眺めてるアルバムは、姐様の結婚式の写真だといいな！（笑）
…都合のいいようにドリー夢してくださいませ…。
していただければ幸いです（怯え）。

さて。毎度誰も特に気にしていなくても書く今回のBGM。

Unforgettable: With Love Natalie Cole (1991/06/11) Elektra この商品の詳細を見る

90年代。ラムネと同年代の頃のCDですね。久しぶりに聴きました。
お父さんであるNat King Coleの曲を、娘のNatalie Coleが歌う
アルバム。ちょうどコレがグラミー賞を受賞したとき、
当時テレビ見てたんで、懐かしいです。
で、やっぱり聴くのは「Unforgettable」ばっかり。
名曲です。…実はまだお父さんバージョンを聞いたことが…
ありません…（汗）。
スタンダードな曲なので、どこかで耳にした事もあるのでは。
「route66」「Avalon」「Orange Colored Sky」なども
スイ〜ンングな感じ（どんなよ）がスキです。なんかフンフ〜ンって
してきます。

では明日からまた3連休！働くぜー！
そしてまたこんないい時間…！早く寝ろよ！私！
…ダメな大人だ…。
我慢することを覚えないとダメよ！

ではではあわただしくて申し訳ありませんが、
今回はこれにて。失礼しましたー。